壁当てチャレンジ
準備
ドッジボール、メジャー、ラインテープ(又はラインカー)、ストップウォッチ
実施場所
体育館又は校庭
実施方法
・壁から指定された距離のところにボールを持って立つ。
・壁からの距離は低学年(1・2年)3m、中学年(3・4年)4m、高学年(5・6年)5mとする。
・壁にボールを投げ、ノーバウンドで壁に当てる。
・投げ方は片手投げとする。下手投げ以外の投げ方で行う。
・助走、ステップについては定めない。
・投げる際の踏み込み足がラインを越えないようにする。
・跳ね返りのボールのバウンド数は問わない。
記録
1分間投球し、壁にノーバウンドで当てた回数が記録となる。
その他
・原則教員が立ち会いのもと実施する。
・回数は児童が数えるのも可。